ウズベキスタンとの共同研究

ウズベキスタンでは塩害が深刻な問題となっており、イネの収穫量にも大きな影響を及ぼしています。
そこで私たちの研究室では、ウズベキスタン政府と連携し、塩害に強いイネの開発を目指した国際共同研究を進めています。

本日は、名古屋大学ウズベキスタン事務所のエルドル所長、名古屋大学グローバル・マルチキャンパス(GMC)推進機構アジア共発展部門のモロム先生、グランドグリーンの小林さんとともに、共同研究に関する打ち合わせを行いました。
ウズベキスタンの稲作地帯は、日本でいうと東北北部から北海道南部に相当する緯度に位置しています。
そのため、低緯度地域で開発された耐塩性イネを、どのようにウズベキスタンの環境に適応させ、実用化していくかについて議論を行いました。

今後も現地の研究者や関係機関と連携しながら、ウズベキスタンの環境に適した耐塩性イネの開発と実用化に向けて研究を進めていきます。

イネの出穂メカニズムとそれに関わる遺伝子について、芦苅先生から皆さんへご説明しています
左から時計回りに、モロム先生、エルドル所長、小林さん、芦苅先生
ちょうどオイスターパーティ中だったラボメンバーと共に