バイオサイエンス・バイオテクノロジーを体験する
8月6日-7日に「バイオサイエンス・バイオテクノロジーを体験する」を開催しました。
参加した高校生と一般の方が自分自身のDNAを抽出し、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)遺伝子領域をPCRで増幅後、塩基配列を決定し自分がお酒に強い遺伝子型をもっているのか、弱い遺伝子型をもっているのか調査しました。
またマイクロサテライトマーカーを用いて個人識別を行いDNA鑑定の原理を学びました。
名古屋大学 / 農学部・資源生物科学科 / 生物機能開発利用研究センター
8月6日-7日に「バイオサイエンス・バイオテクノロジーを体験する」を開催しました。
参加した高校生と一般の方が自分自身のDNAを抽出し、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)遺伝子領域をPCRで増幅後、塩基配列を決定し自分がお酒に強い遺伝子型をもっているのか、弱い遺伝子型をもっているのか調査しました。
またマイクロサテライトマーカーを用いて個人識別を行いDNA鑑定の原理を学びました。